So-net無料ブログ作成
少年時代 ブログトップ

少年時代 Part-1 [少年時代]

1982年4月。

僕は中学生になりました。

たくさんの出会いと別れを経験した頃です。



今の僕を形成させたのは高校時代であり、その礎となったのは中学校生活の頃だったんだろうと思っております。



そして、この中学校の1年生の時に色んな事がありました。

僕は一生忘れる事の出来ない1年間でした。



『少年時代』と題して語ろうと思います。




入学受付。

僕は14組になった。



入学式当日、体育館に来た者順で席に着いた。

僕は中学校から近かった事もあり、早めに着いた。



小学校時代の友達は誰と同じクラスになるだろうか?

小学校の時に書いた卒業の寄せ書きには、みんな中学になっても友達だよ!とか、

中学になっても同じクラスなら良いね♪とか書いてあったけど、

ホントに仲良しだった友達とまた同じクラスにならないかな~なんて考えて僕は落ち付かなかった。



後ろの方をキョロキョロ気にしていると、小学校時代のガキ大将が現れた。

彼のあだ名は『ミスター』

彼はとてもひょうきん者で面白いところがあるのだが、ケンカが強く、いじめっ子的な存在で苦手でもあった。

そんな彼が僕の座る14組の列に近づいてきた。



僕は「同じクラスになりません様に・・・」と、ひたすら心の中で願った。

しかし僕の願いは叶わなかった。



その後、小学校のクラスメイトは、女子の『ミヤタ』さんが同じ14組になりました。



入学式が終わり教室に移動しました。

教室はなんと、プレハブでした。

僕の通った中学校はマンモス校であった為、その時の1年生は1クラスに45人で15クラスもありました。

よって1年生全員、中学校始めての学び舎はプレハブ校舎だったんです。



初日は教室に入った者から順に席へ着くよう促されました。

その時に僕が座った席は窓がある廊下側の席で、僕の後ろに『ミスター』が座りました。

そして僕らの横には、ほっぺたが赤い女の子『みのしまさん』とその友達『しまむらさん』が座りました。

彼女たちは人見知りしない性格なのか、ニコニコして話しかけて来ました。



彼女たちに「どこ小なの?」と、軽く質問を交わした時、担任の先生の紹介がありました。

先生は大学を出て間もない新米教師。

僕らと同じ1年生でした。

とても明るく笑顔の素敵な美人教師です。

受け持つ教科は数学でした。



中学校は小学校と違い思春期を迎える年頃。

中学になっても小学校時代のガキ大将である『ミスター』にイジメられるのだろうか?

それとも隣の席の『みのしまさん』達と仲良くなって楽しい中学校生活を送るのか??



ピュアでシャイな僕にどんな物語が待っているのだろうか?と、

不安と楽しみが交錯する入学式でした。



つづく

nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:バイク
少年時代 ブログトップ
メッセージを送る